自転車活用推進計画

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    昨日、国交省で自転車活用推進計画策定のための会議が開かれました。

    追って、会議の配布資料なども公開されると思うのですが、

    今回は推進計画のなかで、

    具体的にどんなことをしていくのか、という「措置」と、

    達成度をはかる「指標」の案が示されました。

     

    自転車が関わる分野は、本当に広いですし、国内の意識度も低い現状のなかで、

    「2020年まで」という短期間の目標を立てるため、

    「そうそう大きなことは掲げられない」というのが前提にあるのですが、ですが、ですが、

    それでも、今回の推進計画を受けて、各自治体さんが

    その土地に合った計画を展開していくことになるので、

    やっぱり、いろんなことに各地の現場で関わっていて、

    まちを縦横無尽に走り抜ける自転車の怖さを毎日体験している私としては、

    「なんとしても触れてもらいたい」項目がたくさんあるわけです。

     

    計画の骨子には「歩行者・自転車中心のまちづくり」という言葉が掲げられていて、

    日本も、来るところまで来たんだなぁと感慨深かったです。

     

    措置のなかでは、

    「障害の有無にかかわらず誰もが安全に自転車を楽しめるよう

    走行環境のあり方をに検討する」とか、タンデムの解禁の検討にも触れてくれていて!

    「タンデムのニーズはない」と言われちゃう状況だったところから

    こんな短期間でここまで来られるのか!と感動しました。

     

    取り締まりや指導の強化も挙げられていたし、

    これまでは、たとえ警察署前に警官が立っている目の前を

    携帯電話で話しながら赤信号の交差点を突破する自転車がいてもスルーだったわけで、

    警察がしっかり指導してくれるようになったら、それだけでも変わる気がします。

     

    自転車通勤に関しても、国として推進していく姿勢が示されました!

    オリンピック、パラリンピックの開催も意識した内容になっていました。

     

    短い期間の中で、ここまで作ってくださった自転車活用推進本部に感謝です。

     

    自転車って、サイクリングロードなのに、自歩道だから道路交通法上は走れなかったり、

    年長さんで6歳になったらもう子供乗せ自転車に乗せられなかったり、

    いろんな「そりゃないよ〜」が含まれちゃっているのですが、

    これから、合理的な方向に、向かっていかれるのかなと大きな希望を感じました。

     

    国民医療費が42兆円を超えているこの国で、

    自転車をしっかりやれば、糖尿病の予防やケアなどは特に効果が出やすいでしょうし、

    きっと、成果が出ると思うんです。

    数値には出にくいけど、ココロのケアにも効果があるので、

    ココロの病気に苦しむ方々のなかにも、救える方は多いと思うし。

    個人的には、健康関連のことを各自治体さんに進めていただきたいです。

     

    また、私は自転車を今後活用促進させていく最大の課題は

    「ルールを周知させる」ことだと思っています。

    自転車に乗っているのは、ルールを知らない人ばかりという状況は、異常です。

     

    でも、おそらく小学校の6年間に1回40分程度のスクールがあるだけで

    (私は病欠したと思われ、受けていません)

    その効果が出ていないのは、まちを見ればすぐに分かることだと思います。

     

    ルールの広報とか啓発といっても「安全利用五則」のチラシ配布などになりがちだし、

    路面表示で指導しても、生活道路まで描きこむのは現実的に難しいし

    本当はルール・乗り方教室の実施とか、そういうところまで書いてほしかったけれど。。

     

    ちょっとでも書いてくれたら!という思いが強すぎて、

    たぶん無駄な発言もしてきちゃいました。

    でも、書いてくれないと、自治体さんが盛り込んでくれないんだもの。。。

     

    推進計画は毎年フォローアップも行うし、2020にはまた見直しもあると思うので、

    今後、やる気のある自治体さんに、一歩進んだ計画を作っていただいて、

    国の計画としても「書ける」状況に近づけたらなと思っています。

     

    今日はまだ配布資料がアップロードされていないと思いますが、

    近々に公開されると思います。

     

    また、パブリックコメントも受け付けることになる予定ですので、

    皆さんからも、ぜひ、声をあげてくださいね。


    自転車活用推進計画会議

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      昨日は自転車活用推進計画のための会議でした。

      まだ素案づくりの段階なのですが、

      関係団体、有識者、地方自治体などに本部の皆さんがヒアリングを行い、

      その膨大な聞き取りデータをまとめられていて、

      どれだけの仕事量だったろうかとクラクラしました。。

      さらに、4団体の皆さんにお越しいただき、直接ご説明いただいて。

       

      やっぱり、14の重点項目になってくるわけなんですが、

      自転車はすでに生活にも密着してるし、

      これからの未来をよりよくしていくために活用すべきものでもあるし、

      競技スポーツでもあるし、と、

      いろんな側面があるから、ポイントも多岐に渡って、

      いったい、どんな形の推進計画にまとめあげていくのだろう。。

       

      本部の皆さんが本当に優秀なので、

      しっかりと必要な要素を盛り込んで行ってくれると思いますが

      おそらくは、この計画を受けて、地方自治体の皆さんなどが計画を作り、

      いろいろなことが動いていくということになるのだろうと思いますので、

      非常に重要なものだと思います。

       

      14の重点項目に入っていないけど、自転車を活用する上で大切なものについては、

      抜け落ちないようにご説明して、検討してもらえるようになったらと思っています。

       

      ウェブアンケートは15日まで。

      ぜひ、皆さんの声をお寄せください!


      シマノ鈴鹿ロード

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        シマノ鈴鹿ロードを終えました。

        まさに夏の祭典!

        本当に本当に盛りだくさんで〜!

        昨日は特に暑くて、関東はそう暑くならなかったので、なんだか幻みたいでした。

        日陰気温で38.4度まで上がり、
        夏らしく、シマノ鈴鹿らしく、
        本当に明るい熱気にあふれた1日でした。

         

        今年もがらぱさんと今西さんのの実況解説のアシスタントと、講座を担当しました。


        私の講座では、このディスクロードをお借りしました。

        Di2のデュラエースの、ディスクロードですー!

        ブラケットがかなり小ぶりで、小さな手でも操作できるし、

        デュラエースのディスクブレーキは、テクノロジーが詰まってて、

        超長い下りでも制動能力は落ちないし、

        当てぎきみたいなブレーキの効かせ方にもソフトに対応できるらしい。

        試乗した人たちの話を聞けば、もちろんトップレーサーのレース内での使用にも

        しっかり「使える」わけだけど、女性やビギナーの使用にもすごく向いてるって。

        ノーストレスで扱えそう。

        いいなぁ。。。

        講座後はこのバイクに乗ってみたい方が列を作られていました。


        展示アイテムもたくさん用意しました!

        いろいろ考えて、今年はちょっと新しい切り口でお話した女性講座。
        決して恵まれていない、乗り手として優れてもいない人間だからこそ、ってところで
        無限ではないエネルギーをうまく節約し、より快適に、うまく乗る方法を模索しようという講座。

        昨日のご質問を受け、昨日と今日とでは、多少構成を変えてお話ししました。

         

        河南こころさんの栄養講座では(写真がない凹)

        レーシングのメンバーや野寺監督をお迎えしたのですが、

        選手たちの食の実際の話や、野寺監督の体験談も盛り込み、

        トークショーとしても楽しかったし、

        しっかりこころさんが伝えたいことも伝えられて、

        すごくよかったです。

        選手の個性が見えて、おもしろかったなぁ。

        今年は国際ロードはシマノ鈴鹿ロードレースクラシックとタイトルを変え、

        国内の有力チームが集結する形で開催しました。

         

        FRESH by abemaTVのインターネットライブ中継もあり、

        がらぱさんがバイクの上から選手の動きをしっかりレポートしてくれて

        選手たちの全力のレースをしっかりとお伝えすることができました。

         

        今日初めてロードレースをご覧になる方もいらっしゃるわけで、

        ここまでのカテゴリーは集中して観ていなかったという方もいるでしょうし、

        できるかぎり、動きの「なぜ」がわかるようにと心がけたのですが、

        お楽しみいただけていたら嬉しいです。

         

        イベントの最後は今年も未就学児の自転車かけっこ、バンビーノ!

        お子さん同士の接触もなくて、みんなちゃんと振舞ってくれて

        すごくスムースでした。

        これってウィーラースクールのおかげ?

         

        無事に終わり、全スタッフで集合写真。

        スタッフの皆さんの個々の能力と、チームプレーの連携クオリティーが高くて

        すごいなぁと毎年思います。。

         

        来年は35周年の記念大会!

        もっともっと参加者の皆さんに楽しんでもらえるような企画を

        練っていくようです。

         

        今年お見えにならなかった方も

        来年はぜひ参加をご検討くださいね。

         

        お世話になりました!


        自転車の活用推進へ

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          昨日は国交省で自転車の活用推進に向けた有識者会議が開催されました。

          来年、国の自転車活用推進計画が策定されることになり、

          そのための有識者会議ということになります。

           

          今回は、日本がどう自転車を活用していくかという話なので、

          健康、国際観光といった分野の先生方も委員のメンバーに入っておられました。

           

          座長は今回も東工大の屋井先生が務められることになりました。

          何があっても屋井先生だから大丈夫という圧倒的な信頼感を感じさせるオーラがあります。

          ガイドラインの方の委員でもご一緒させていただいた埼玉大学の久保田先生もメンバーで

          おふたりが誘導してくださって、いろいろな見地からの意見が集まれば、よい方向が示せそうな。

           

          屋井先生から

          「これまで自転車に関しては「対策」だったことを「政策」へ」

          「『自転車並みに安全』とか、『自転車並みに環境にいい』と

          ポジティブな形容詞になるように」

          というご挨拶があり、会が始まりました。

           

          まず日本の現状報告の資料が配られ、ご説明があり、

          その後、それぞれが自分の分野から自転車活用推進に対してコメントする、

          という流れで、制限時間いっぱいになりました。

           

          まだ推進計画はたたき台もできていませんし、

          私のようにどっぷり自転車全般に関わってしまっていて、

          いろんな実情を見てきてしまっていると、危機感やら思うところだらけで

          何をどこからどんな風にお話ししたものか、迷ってしまうところなのですが、

          トップバッターだったので、どのくらいしゃべっていいのか目安もなくて

          普通にお話ししてきちゃいました。反省。

           

          「ルールを守ってもらうこと」

          「守れるルールにしてほしいこと」

          「ルールや乗り方を伝える仕組み」

           

          現状、私の住む街では限りなく100%の方が自転車のルールを守っておらず、

          笑っちゃうくらい毎日危険な目に遭います。

          (今朝もロードバイクが減速なしでありえない角度で右折してきて接触しそうになりました。)

          このまま自転車の台数が増えたらと考えると恐ろしいです。。。

           

          子供乗せ自転車は5歳までなので、年長になって6歳になったら

          自転車に乗せての送迎や買い物はできないんです。

          そんなことは無理なので、皆がルールを破るようになり、小学生になっても乗せますし、

          こういうことが「ルールを破ること」への心のバーを下げているように思えるんですよね。

           

          車長が長く普通自転車の枠を超えるカーゴ自転車やチャイルドトレーラーなどの

          「普通自転車以外の軽車両」に対するルールもありませんし。。

          今後、自転車を活用したら増えてくるように思うんです。

           

          乗り方やルールをどう伝えるかというのは本当に深刻な課題です。

          この推進計画ができるタイミングで、なにか仕組みを作ってもらわなくては。。

           

          「自転車は健康にいいと示せるエビデンス作りから取り組むべき」

          「駐輪場の問題は走行環境と両輪で取り組むべき」

          「自転車通勤ができる環境づくりが必要」

          「生涯教育としての自転車安全教育を」

          「子供の能力の向上に」

          「日本のサイクルツーリズムのブランド化(!)」

           

          そうか、そうか!とかなりわくわくしました。

           

          屋井先生からは

          自転車活用推進法の第2条の2が非常に大切で、

          ここが推進のカギになる、と。

          今あるものをすべて「よいもの」とするのではなく、

          検討して、見直しをし、積み上げて行かれたら、と話がありました。

           

          資料には全部このモチーフが入っていて、

          さまざまな「自転車」があるわけで、

          いろんな立場を考えながら、よいものを作っていこう、という表れだと思います。

           

          次回は自分の話をもっとスマートに!!と念頭に置いて臨みたいと思います。

          私も成長しなくちゃです。。


          グランフォンド軽井沢を走るみなさんへ

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            いよいよこの週末はグランフォンド軽井沢が開催されます!

             

            土曜日は終日雨の予報になってしまいました。
            気温も13度くらいまでしか上がらないそうなので、
            土曜日も走る方は、雨や防寒対策をしっかりしておきましょう!!
            下りなどはかなり冷えるはず。。。
            13度以下の雨はかなり厳しいです。

             

            4月23日にグランフォンド軽井沢のサポートライダーによる試走があって、
            私も皆さんの安全な完走をサポートする「完走サポート部」の
            「スペシャルサポーター」という役割をいただいたので、
            状況の確認のために参加させていただきました。

             

            見渡す限りの自然の中をダイナミックに走り抜けるグランフォンド軽井沢は、
            エイドも充実し、魅力いっぱいの大会!

             

            ただ、前回走らせていただいたときに、アップダウンが多く、
            冬の雪の影響で路面が割れていたりして、走り方にも注意が必要なこと、
            タフなコース設定からか、余裕のない走りになってしまう方もいて、
            参加者の皆さんに十分な注意喚起をしないと、
            大きな危険を招く可能性があるということも感じていました。

             

            地域の皆さんは、この大会をサポートしてくださっているそうですが、

            これはどの大会でも同じだと思いますけれど、

            やはり快く思っていない方もいらっしゃるようです。

             

            自転車で走る側でなく、そこで暮らす地域の人たちの目線になって考えてみると

            高速で我先にと大量に走ってくる自転車は「怖い」「じゃまな」存在になっても

            おかしくはないですよね。

             

            特に白糸ハイランドウェイの上りを終えた後、

            車通りの多い道なのに、車線いっぱいに広がってしまうシーンがあり、

            追い抜きで対向車線に出て行く方や

            ものすごいスピードで飛ばして行く人もいて、驚いた記憶があります。

            <サイクリングイベント中でも交通規制区間以外は「自転車は一列走行」というルールです。>

             

            たぶん、広がって走っていた交通規制区間のクセが抜けないことと、

            きつい上りから解放され、下りで遅れを挽回したい思いなどからくるのだと思いますが

            自転車は一例走行というルールですし、

            クルマがまったく自転車を追い抜けない状況はクルマにとってもストレスです。

             

            追い抜こうとしたクルマが、対向車線のクルマと接触、という

            事故の原因も作りかねません。。

             

            軽井沢には別荘なども多く、脇道から車や人が出てくることがあるそうで、

            特に下りなどを高速で飛ばしていると、急な対応ができなくなることもあります。

             

            「絶対にコントロールできなくなるスピードを出さないこと」

            ということも、頭に置いていただけたらと思います。

             

            また、追い越しする際も、

            追い抜かれる側に十分配慮して、

            恐怖感を与えたり、無理な追い越しをしないよう、

            お心遣いをいただけたら嬉しいです。

            できるかぎり、一声かけて、十分な間隔を確保し、追い抜いてください。

            そういうコミュニケーションも、イベントだからこそ、だと思いますし、

            楽しめたらいいですね。

             

            雪の降る地域ということで路面が悪い箇所もあるため、

            バランスを崩す方もいらっしゃるかもしれません!

            前を走る人との間に車間距離を空けておくということも

            自分を守ることにつながります。

             

            参加者が一箇所に集中しないよう、スタート地点を分散させたり、

            完走目指して無理な走り方をしないよう、設定時間を1時間延ばしたり、と

            運営側も様々な工夫をしてきたそうです。

             

            この大会が今後も続いていくよう、

            どうか、参加者の皆さん。

            安全に十分配慮し、交通ルールを踏まえて走り、

            皆が気持ち良く大会を楽しめるよう、

            ご協力をお願いいたします。

             

            試走ではバラギ湖は積雪で通行止めで、雪の残っている場所もあったけれど

            本番は走れるのかな。

             

            楽しい大会にしたいですね!

            私自身、完走を目指し、楽しんで走りたいと思います!


            連日の衝突危機

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              今朝、娘を保育園に送った帰り、自転車とあわやぶつかりそうになってしまいました。

              実は昨日もあわやの危機があって、自戒の意味も込めて書いてみようと思います。

               

              五叉路で道同士がちょっとずれてるので接合部はわりと広いスペースがあり、

              中央線も引かれてない道です。

               

              私が左側通行で来て、交差点前でクルマなどが来ないことを目視と音で確認しながら軽く減速したら

              私から見て左手の道から、自転車が鋭角に(衝撃でそう見えた)キュッとコンパクトに曲がって

              私のちょうど目の前に出現、私は本当にびっくりして声をあげて

              ハンドルを右に切りながら急ブレーキで停止し、衝突は回避しました。

               

              咄嗟にどうしてそうなったのかわからなくて「ごめんなさい!」と叫んじゃったけど、

              相手方が右側通行からクイックに右折してきたからだとわかって

              「左側通行してください!」

              どう考えても先方が悪いのだけれど、先方も軽く謝ったかなんかで、そのまま行ってしまい、

              また振り返って「左側通行してください!」と声をかけてみたけど、

              特に反応もなく、そのまま行ってしまいました。

              いかにもオフィスにいきそうな、ちゃんとした身なりの女性でした。

              女性が来た道との角度がちょっと鋭角だったから、なにも見えず、

              音もない自転車が近づいてきていることには気がつけませんでした。

               

              子乗せ自転車は重量もあるから、瞬時の動きが効きにくくいんです。

               

              実は昨日の帰り道も「あわや!」があって。。

              こちらは私も大いに反省。

               

              道路が混んでいる時間だったけど、スーパーに寄りたくて

              いつもは通らない車通りの多い道を走ってみたら、

              横断する歩行者が出てくることも多く、

              タクシーやバスの動きもあるし、この道に合流してくるクルマもあるしで

              ともかくいろんなものが入り乱れてて。。

              自転車もクルマの動きに合わせて臨機応変に対応していて、

              私もちょこちょこ周囲の動きに合わせて止まりながら、ゆっくり進んでました。

              今思えばそんなに混んでる道は大いに迂回すべきだったんだけど。

               

              私の後ろには2台くらい自転車がいて、さらにその後ろにもクルマがいて、

              あちこちに気を払いながら、危険回避していたつもりだったんだけど

              前を走ってたクルマが急停止。

              私も急ブレーキしたら、後ろに子供もいて、重いから少しバランスを崩してしまい、

              慌てておっとっとと立て直そうとしたときに、

              突然前のクルマがバックして来て!

               

              自転車は後ろに下がる動きになんと弱いこと。。。

              体勢的に後ろに車体を引っ張ることもできず「うわー!」という時に

              ドライバーさんがバックミラーで、すぐ後ろに自転車などがいることに気づき、

              ぶつかるすれすれでブレーキを踏んでくれました。

               

              状況的には前に停車車両がいて、そこを避けて目の前のクルマが右側に膨らんでいた最中に

              対向車線のクルマもズンズン出てきてしまい、

              私がいた方の車線のクルマが急停止してバックしてきてしまったということで

              前方の停車車両と対向車線のクルマの動きも見ていれば予測できたはずなのだけど、

              目の前のクルマもそこそこ大きかったし、

              自分の前から右側に膨らんで行くクルマの先の向こう車線の動きまでは見えず、

              バックしてくることまで予想できませんでした。

               

              私自身、かなりゆっくり進んでたので、停止は間に合ったけど、

              急な動きをしなくてよいよう、前との距離を空けて、さらにその前まで意識を払うこと、

              さらに、そんな意識を払わないとまずい道は避けることが必要だと思いました。

              混んでる道では、後ろから来る自転車やクルマに突っ込まれるのも避けたいって気持ちも出ちゃうし。

               

              私が乗ってる自転車はブリヂストンで、しっかり作られてるからブレーキも間に合ったし

              自転車が軽く傾いても、娘はなんでもなかったけど、

              安全規格も通ってないママチャリにベルトもせずに子供を乗せてたら

              いったいどうなってただろうと思うと、ほんとにゾッとします。

               

              人差し指の置き場が悪いタイミングでかなり激しく急ブレーキしたらしく、

              指を挟んでしまい、真っ赤に腫れてたし、今も指に赤い跡が残ってる。

              でも、安全に止まってくれて、よかった。

               

              二日連続、心臓バクバクするような事態になってしまって。。

              子乗せ自転車は小回りが利かず、急な動きにも弱いので、

              今後はルート選びと、前方を見晴らしての十分な確認に、しっかり気をつけたいと思います。

               

              そして、自転車に乗る方々が交通ルールとか道路の走り方を知らないというのは

              実際、あってはいけないことだと、しみじみ感じました。

              ルールをどうやって伝えるかというのは、重要な課題だと思います。

               

              はー。

              安全第一ですよー!


              ポラールボトルの Zip streamが便利だった!

              0

                今回のライドで試してみて、想像以上に便利だったのがこのボトル。

                ポラールの保冷ボトル。

                保冷機能が付いている上、カワイイデザインも多く人気の高いボトルなので

                お持ちの方も多いと思います。

                新型バルブが登場したのです!

                (オレンジの飲み口のところ)

                口の部分を上に引っ張っらなくても

                飲み口の内側にシリコンの弁が入っているので
                ボトルをぎゅっとしぼったり、飲み口を吸ったりすれば中身が出てきます!
                逆に、この弁があるおかげで、出てくる状態のまま置いておいても
                中身がこぼれません。

                バッグの中でも安心♪

                走行中に飲むのが、すごく楽でした。
                飲み口を上に上げておいて中身が出ちゃって、バイクが汚れる...

                なんてこともなくなります。

                このオレンジのバルブ部分を外して洗うこともできるそうです。
                ここが黒くなっちゃうこともあり、塩素系の漂白剤に漬ける?とか、

                どう洗うかもストレスだったので、この機能はめちゃめちゃありがたい。

                蓋のサイズはこれまでのポラールボトルと一緒なので、

                付け替えて使うこともできそうです。

                 

                たかがボトル、されどボトル。

                当初の予想よりはるかに気温が上がったので、

                飲みやすいボトルは、とてもありがたかったです。


                バイクデモにいってきました!

                0
                  今日は彩湖のバイクデモを伺ってきました。

                  ポカポカのよい天気♪
                  景色もきれいだったし、
                  出展ブースもすごく多くて、お買い得品も多く、
                  たっくさんの方々が試乗や買い物を楽しまれていました。

                  ポタガールトークショーしました!



                  あとはエンデューロの走行監理を担当された
                  ゲスト選手の皆さんのトークショー

                  ゲスト8人で20分の持ち時間だったので、
                  かなり聞ききれない感が強かったのですが(汗)
                  お楽しみいただけていたら嬉しいです。

                  めちゃめちゃいい天気。
                  走りたかったなぁ。

                  明日のバイクロアは走りますよー!

                  ともかく、出来る限りの回復を目指します!

                  自転車の走る場所って?

                  0
                    今日は安全で快適な自転車利用環境の創出の促進に関する検討委員会でした。

                    今日はパブリックコメントでお寄せいただいた内容を受けて、
                    審議するというものだったのですが、
                    通常パブリックコメントでお寄せいただく数よりも、
                    かなり多くのご意見をちょうだいし、
                    中身もしっかりと濃いものが多かったということです。

                    関心の高さを計り知るとともに、しっかりと受け止め、
                    よりよい今後につながる形を作っていかなければいけないと
                    関係者一同、思いを新たにしてきました。

                    パブリックコメントと今日の話し合いを受けて、修正されたものが
                    年度内には公開されるということです。

                    パブリックコメントでは、様々な立場の方々からご意見をいただき、
                    自転車をどうするかという問題って、
                    本当に本当に大変なんだなぁと改めて感じました。

                    今回のパブリックコメントの直接の対象となることではなかったのですが、
                    「自転車はどこを走るのか?」という課題につながるご意見が多く、
                    やはり切実な課題として、浮き上がってくるのだなあと認識しました。

                    自転車の走る場所は、もちろん歩道ではありません。
                    これは私が自転車乗りだから、ということではなく、
                    歩道を走ってくる自転車は本当に脅威なんです。
                    妊娠したり、子供を持ってみて初めて、どこにでも現れる自転車の恐ろしさを痛感しました。

                    今日も帰り道、歩道を歩いていたら、私の傍1cmくらいのところを
                    後ろからやってきた立ち漕ぎのママチャリがスレスレですり抜けて行って
                    思わず「怖い!!」と声をあげて、立ちすくみました。
                    歩道を安全に歩く権利は、すべての歩行者にあると思うんですよね。

                    「自転車を歩道から車道に下ろして、命の危険にさらすのか」
                    というご意見は、あちこちで耳にします。
                    特に「ママチャリや、子供乗せ自転車を車道に下ろすなんて無理だ」と
                    言われるんですが、私の暮らすエリアには、歩道を力走してくる子供乗せ自転車が非常に多く
                    「ママチャリや子供乗せ自転車=弱者で被害者」ということは成り立たないと感じます。

                    すれ違いなんて不可能な細い歩道を無理やり走ってくる自転車も多く、
                    マンションや店舗から人が出てくる可能性もあり、
                    避けようとしてバランスを崩して自分も車道に吹っ飛ぶかもしれないし、
                    よっぽど車道を走った方が安全なのに...といつも思うんです。

                    実際、交差点などで歩道から飛び出してくる自転車はクルマからは気づきづらく、
                    反応が遅れるため、本当に危険で、事故の原因にもなっています。

                    じゃぁ、自転車は「自転車通行可」の歩道に限定して、「徐行」と言える速度で、
                    ルールを守って乗っているのかというと、そんな自転車、見たことがないのも現実。。

                    現時点で、そんなに配慮しないでも走れてしまっている歩道の居心地がよく、
                    「車道におろされる」ということへの拒絶が、強いんですよね。

                    幅寄せしてきたり、暴言を吐くドライバーさんはいまだにいるようですし
                    ビュンビュン車がすり抜ける横を、路面状態もよくない中で走る、
                    となると、やっぱり「勇気が必要」ということになるのでしょう。
                    自転車レーンを作ったり、路面に矢羽根を描いたとしても
                    ドライバーは守ってくれるかどうかわからない、と。

                    正直、私も自転車で交差点に差し掛かり、悩んでしまうことは多々ありますし、
                    車道の左側に居場所がどうにも見つからず、ママチャリの場合は特に
                    「自分が歩道に上がるのが一番平和かな」と空気を読んで歩道に上がることもあります。

                    こうなると、「自転車はどこを走るか」を「安全」を叶えた形で実現させるには
                    ドライバーさんが、自転車の存在を認識して、
                    自転車と共存するような走り方をしてくれるかどうか、
                    ってところが、最大のポイントになるのでしょうか。

                    もちろん、自転車が意思表示をしながら、まともに走れるのか、
                    という、自転車のテクニック的なところも大切なんですが。

                    そこを放棄するなら、
                    「歩行者優先、かつ徐行」というところをしっかり守って歩道上を進んでください、
                    ということですよね。。

                    「大変」と言いつつ、書いてみると、しごく当たり前のことなんです(笑)
                    でもこの当たり前っぽいことが、実はとても難しい。。
                    これまで自転車が歩道を、クルマは車道を、自由に気持ち良く走ってきた歴史がありますから。

                    自転車に乗る人にも、クルマに乗る人にも、みんなが安全に道路を使うためのルールを
                    「伝える」→「理解してもらう」→「納得してもらう」→「守ってもらう」
                    というのを実現するには、どうしたらいいのでしょうね?

                    各自治体さんに、これをかなえるために必要な環境を整えてもらうための提言をするのが
                    今回の委員会なわけですが、ハード面だけを整えても、やはり現実的ではないということで、
                    この次は、「いかに守ってもらうか」など、ソフト面のことを話し合うことになります。

                    「伝える」→「理解してもらう」→「納得してもらう」→「守ってもらう」
                    という進展がないと、環境を整えても、機能しませんよね。
                    さらに外国からのお客さまも増えていくわけですし!

                    これから、自治体さんをはじめ、日本中が、安全な環境作りに合意して、
                    変えていこう、という動きが出てくることを祈ります。

                    今さらの内容かもしれませんが、書いてみました。

                    東京多摩・島しょ地域も自転車推進!

                    0
                      昨日は「自転車のチカラでまちづくり!」と題した
                      東京多摩・島しょ地域の自転車シンポジウムでした。

                      古倉先生の講演ののち、この地域の調査研究結果の発表があり、

                      私も自転車の効用や楽しさについてお話しさせていただき、
                      最後にパネルディスカッション、というもりもりの内容でした。

                      パネルディスカッションでは、路面に自転車の走行スペースや進行方向などが
                      しっかりペイントされている金沢や、
                      外国人観光客を対象にガイド付きサイクリングをされている
                      東京グレートサイクリングツアーの事例紹介を受け、
                      自転車の走行環境のことや、
                      自転車を活用し、インバウンドで観光客を呼び込むことについて
                      皆で話し合いました。

                      パネルディスカッション登壇者一同。

                      金沢は、路面にしっかり表示することで、事故も減り、
                      車道を走行してくれる自転車も増えたそうです。

                      私は今、八王子市内でこのブログを書いていますが、
                      ここから自転車に乗って津久井湖や宮ヶ瀬の方に抜けると、
                      都心部からそれほど離れていないのに、
                      どこか遠くに乗りに来たかのような錯覚を覚えるほどの
                      自然や田園風景が広がっていたりします。

                      外国に行った時って、ドーンとそびえる観光資源より、
                      ちょっとした商店や、その地域でなくては見られない景観や
                      その地域の人々の暮らしが垣間見える時の方が
                      わくわくしたり、しませんか?

                      東京と一口に言っても、奥多摩も、大島も東京です。
                      まだまだ「東京」が持つ可能性は大きい!

                      八王子も、自転車で移動しやすい街、
                      歩道を我が物顔に走り抜けていく自転車に怯えなくてもいい街になってくれることを祈りつつ...


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