富士ヒル

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    6月3-4日と第19回Mt.富士ヒルクライムが開催されました。

     

    3日のサイクルエキスポが始まったら、まさに快晴!

    でも、前日まで、台風などの影響で暴風雨となり、

    会場の設営に甚大な影響があり、

    3日朝は、まだ雨で、高速もあちこちで止まっていたし、

    周辺の路上にも、倒木や土砂、折れた枝葉が重なり..

    自転車での走行には危険がある状態となってしまいました。

     

    受付開始を遅らせるとともに、アクセスルートの状況から、

    受付終了も2時間延長して対応して、

    地元や主催者が団結して、決死の道路の整備清掃が始まったようです。


    会場では、4年ぶりに実現したステージイベントが!

    過去の4名のチャンピオンをお招きしての富士ヒル対策講座。

    それぞれの勝利の年に、どんなドラマがあったのか伺って

    めちゃめちゃ楽しかったです。

     

    ゆっくりと血中にリリースされ、持続的なエネルギーとなってくれる

    心強い糖質「パラチノース」さんのトーク。

    tom's cyclingのTOMIさん、YOPIさんと、インスタグラマーの篠さんに

    効果的なパラチノースの補給法について伺いました。

    上手く使ったら、どか食いも防げて、ウェイトコントロールもできるみたいですよー!

     

    別府史之さんをお招きしてのズイフトさんのトークや、

    ドリームチームを編成したビオレーサーさんのトークなども展開されました。

     

    天気も良く、続々と参加者の皆さんも会場にお越しになって、

    17時に、翌日の開催決定の連絡が入りました!

     

    「なかなか難しくて苦戦している」という情報も入っていたので、

    内心、私たちも、ヒヤヒヤしておりました。

    限られた時間内での整備・清掃作業は、非常に難しいもので、

    まさに全力で対応していただいたのだろうと思います。。

     

    朗報を受けて、安堵と、喜びと、感謝と、いろんな思いでいっぱいになりました。

    「開催決定」の裏側に、どれだけのご苦労があったことだろうと思うと、

    やっぱり、ジーンとしてしまいます。

    そんなこんなで、1日目は終了!

     

    レース当日も快晴!

    到着すると、目の前に増田成幸選手がいて、大ケガからの復帰中なのですが、

    いつもと全然変わらない笑顔で、明るくて、朝から涙が出てしまいました。。。

     

    今回は、選手たちが「90分切り」でゴールしたい参加者のペーサーとなり、

    頭にスタートグループナンバーを描いた風船を付けて先導します。

    頭に風船を付けて現れた姿がなんともめでたくて、今度は爆笑。。

    ふうせんいぬティニー」を思い出す。。

     

    今年は参加者の皆さんを8つのグループに分け、エキスパートなど以外は

    30分のスタートタイムを設定し、トータル3時間程度かけて、スタートしました。

    なので、参加人数は多いのですが、気持ちよく走れ、ていますように。

     

    今年は過去で一番笑顔が多かったです。

    難しい状態からの開催決定、と、この晴天。

    気温も湿度もよくって、景観もとても美しかったのではないでしょうか..

     

    こちら、第4グループのスタート。

    ゲストライダーに初山翔さんが来て、コメントは、もらったけど、

    記念写真も撮れずじまいだった。。

    なので、風船付けた増田選手を見送る背中をご覧ください↑

    別府史之さんも、第5グループで出走。

    スターターも務めてくれました!

    前日イベントはステージ登壇と、ekoiブースで足を運ばれた皆さんに丁寧に対応されて、

    この日もスターターやって、ヒルクライムを走って、

    大急ぎで下山して、表彰のプレゼンターを務めてくれて、2日間、大活躍でした!

     

    サイクルモードのyoutubeの取材でいらして、立ち寄ってくれた団長さん交えて。

     

    岡田拓海さん、目をつぶった写真しかなくてごめんなさい。。。

     

    3時間、まさに全力で見送ったのですが、

    あとで「走ってたんだ!」と知った方々も多く、集団内で見つけられなかった方々がいて。。

    お声かけできず、申し訳ありませんでした。。

     

    この日のトップタイムは金子宗平選手。

    「就職されて、ベストコンディションではないかも」とほんのり聞いていて、

    スタート前も遠慮してコメントを取るのをためらったのですが、

    実際、えらく強かったらしい。

    表彰で「このあと修善寺に移動してJプロツアーに出る」と聞いて、

    素でぶったまげてしまった。。

    さらに先頭集団に長いこといたらしくって。。

     

    さて、そんな表彰が終わり、抽選会は、

    ガイドライダーで来ていた花田聖誠選手が手伝ってくれて、

    団長さんも下山し、五合目MCだった丸山果恋さん、

    2日間ご一緒させていただいた岡田拓海さんとパネルの前で記念撮影。

     

    岡田さん、本当にお世話になりました。

    ありがとうございました!

     

    4年ぶりのフルスペック開催となった富士ヒルクライム。

    どこに行っても、笑顔、笑顔の大会となりました。

    ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

     

    来年は20回の記念大会となり、パレードなどもあるそうです。

    今から、6月の第1土日は空けておいてくださいねー!


    温泉ライダーin加賀温泉郷 2日目

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      2日目はキッズのタイムトライアルとエンデューロ。

       

      ゲストライダーの皆さんと、精鋭のスタッフの皆さんと。

      この大会は伝統的に浴衣を着る形になってたのですが、

      なにせ、コロナ禍でまったく着てなかったので、

      浴衣着る時、何が必要だったっけ?から始まり、

      帯ってどうするんだっけか。。終日屋外で着るときはどうするんだっけ??

      と惑いながらの準備。

      後ろからのお写真があったので、いただきました(河瀬さん、拝借しました!)

      改善の余地ありだな(笑)

       

      佐野選手、田窪選手も加わりまして。レーススタート!

      白熱したレースだったのですが、

      混戦の男子ソロは、井上和郎選手が制しました。

      最後は、バルバとイナーメの戦いとなり、見応えたっぷりでした!

       

      でも、多くの方が、気持ちのいい田園風景の中のコースを、それぞれの形で走っていて、

      参加者の皆さんのマナーがすごくいいので、どなたも、安心して、楽しめたようです。

      転ばれた方はいらっしゃいましたが、事故なし!

       

      温泉ライダーといえば、センスのいいグッズ。

      この4賞アヒル、本当にかわいい。。

      赤ドットのを買って帰りました。

       

      ふるまいは、鴨だしうどん。

      カモですよー!

      めっちゃいい香りが会場内に漂っていました。

      うまみたっぷりの汁がまた美味で、みなさん飲み干されたとか。

       

      お役目にいっぱいいっぱいで写真をあんまり撮っていなかったのです。。

      またゲットできたら、レポートします!

       

      来年の開催は決定していて、5月25-26日です。

      温泉もグルメも楽しめて、肩の力を抜いて楽しめる、よき大会です。

      日程を確保しておいてくださいねー!


      温泉ライダーin加賀温泉郷 1日目

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        5月27-28日と2日間にわたり、開催された温泉ライダーin加賀温泉郷。

        4年ぶりの大会で、サイコーの大会でした。

         

        1日目はヒルクライム。

        木々の間の気持ちのいい道からスタート。

        ヒルクライムと言っても、それほどきついものではなくて、

        獲得標高は367m

        ゴールまで行ったら、ふるまいをいただき、

        ゆるゆるとサイクリングで下ってくる新しい種類のヒルクライムです。

        各カテゴリーの優勝者は、山岳賞半纏である

        「ハンテン・ブラン・ア・ポワ・ルージュ」をゲット!

        ジャージじゃないところがいい!

        この日の最高タイムは、19分50秒でした!

         

        ふるまいは、山中温泉コロッケと草餅でした。

        近くにアイスストリートがあり、34店舗がそれぞれの個性を出した

        アイスを展開しています。

        割引あり!

        温泉卵アイス。

        やさしい味で、コクもあり、おいしかったー!

         

        参加者には、入浴手形が発行されるので、このエリアの温泉も入り放題。

        午後は思い思いの形で過ごします。

        翌日のレースのメイン会場となるホテルアローレにはプールもあり、
        うちは、娘とプールに行きました!

        青空総会@国会議事堂

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          土日は温泉ライダーin加賀温泉郷へ。

          サイコーの大会だったのに、まだレポートできてないのですが、
          月曜は青空総会で国会へ行きました。
          青空総会というのは、超党派の議員連盟である自転車活用推進議員連盟主催のの会で、
          年に1回、国会議事堂内に自転車で集合し、皇居を一周するというものなんです。
          コロナ禍で中止されていて、久しぶりの開催となりました。
          天気予報はあいにくの雨だったのですが、
          奇跡的に持ち堪えてくれてー!
          国会議事堂の前に集結!
          二階俊博会長もお越しになって、びっくりしました。
          (疋田さん、お写真をありがとうございます!)
          道端カレンさん、団長安田さん、飯島誠さんがゲストでいらしていました。
          私はどこにいるか、見つかるかな?
          稲村亜美さんがいらしていて、同じジャージだったし、
          一緒に写真を撮ってもらいました!
          かなり前に、さいたまクリテの番組でご一緒させていただいたことがあって〜
          あの時は、こんなに自転車に関わられると思っていなかったです。
          すらっと背が高くて、でも、ふんわりやさしくて、かっこいい!
          日常的に、自転車を使っているそうです。
          ブロンプトンを持ち込んでいたのですが、
          トレーラー付きのバイクがあったので、アピールになるし、
          急遽乗らせていただきました!
          (後藤さん、お写真をありがとうございます!)
          温泉ライダーに引き続き、宮内さんや疋田さん、小林さんとすぐに再会。
          小林さんは準備でほとんど睡眠も取っていらっしゃらない状態で、
          加賀温泉入りされていたのですが、イベント後も早朝から、こちらの会場入りでした。
          お写真をいただいたら、宮内さんと飯島さんと一緒に写っていて、
          すごくいい記念になりました!(西さん、ありがとうございます!)
          会場で撮影禁止だと思っていて、ほとんど撮影してなかったのです。。
          掲載OKの確認が取れて、お分けいただいて、ご紹介しました!
          関心を持ってくださる先生方が増えて、
          これから、また動きが出ますように。
          自転車には、課題も多々ありますが、がんばってアピールしていきましょう!

          レインボーライド

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            23日に、レインボーライド を走らせていただいてきました!

            (画像提供 井上六郎さん ありがとうございました!)

             

            レインボーブリッジを封鎖して、自転車が走るというこの夢のようなイベント。

            織田裕二でも封鎖できなかったのに、と、コメントされていて

            ちょっと笑ってしまいましたが、がっつり、封鎖されておりました。

            今回はチャイルドトレーラーの牽引もOKということで、

            レインボーミドルという19kmのコースに、

            次女咲璃と一緒に参加させていただいてきました。

            せっかくだから、アピールしないと!

             

            レインボーブリッジには、5%の勾配の1.5kmの登坂があるそうで、

            トレーラー+咲璃で28kg以上になるため、

            そこが上れるのかどうか、結構(ものすごく)不安だったりしました。。

             

            この日は早朝からスタート地点となるお台場へ。

            昔、お台場で「サイクルフェスティバル」というイベントがありまして、

            早朝の景色を見て、その頃のことをしみじみ思い出したりしておりました。

             

            受付を済ませ、ウェーブに並びます。

            この日は、パパ友の小森さんとお子さんと一緒に走りました。

             

            ウェーブに並び、じわじわ進みます。

            いつもは進んで来る方々を誘導する役割なので、

            誘導されるのは新鮮な気分です(笑)

             

             

            スタート。

            各ウェーブに走行管理の方がついてくださり、

            前の方との間をあまり開けないでとか、いろいろアドバイスしてくれました。

            自動車専用道への入り口の電光掲示板には「ナイスライド!」の文字が!

            手持ちの撮影が禁止で、固定カメラで動画は撮ったのですが、水滴がひどくて

            よい写真でお見せできないのがとても残念です。。。

             

            スロープを上がって(路面も良く、牽引していても、

            意外なくらいスムースに上がれました!)橋の上へ。

             

            すごい眺め!

            そして最高の開放感!

            雨でもこれだけ開放感があるんだから、晴天だったらすごかっただろうな。

            たくさんの立哨の方が立っていて「がんばって!」と声をかけてくれました。

             

            レインボーブリッジを下りても、普段走ることのない道ばかり。

             

            海の森トンネルを抜けたり、

            初めての経験が山積みで、大コーフンでした!

             

            順調に給水所へ

            咲璃は寝ちゃってました。。

            さてさて、もうライドは終盤です。

             

            先にスタートしたウェーブの方々と、すれ違うとき手を振って、

            マスクもなしで、みんな笑顔で、

            それが、ものすごく楽しかった。

             

            お台場中心街に戻ってきて、プロムナードを走り、セントラル広場へ。

            フィニッシュ!

            最高の経験でした!

             

            BEAMSプレゼンツの記念撮影ボードがあったりして。

            参加賞もBEAMSのTシャツとサコッシュでした。

             

            この日予定されていたJCLのエキシビジョンレースは中止となり

            ステージへの登壇と、交流会のみになったそうです。

            最高のロケーションで開催できるはずだったのに、残念すぎるけど

            きっとまた、こういうチャンスも来るでしょう!

             

            今回牽引したチャイルドトレーラーは、一般道で走っても法的には問題ないし、

            子供乗せ自転車と違って、高い位置に座らせないので、倒れて怪我するリスクもないし、

            6歳になって重くなっても、持ち上げて乗せる必要もないのだけれど

            (妊娠中に上の子を抱っこして座席に乗せるのは切迫早産等のリスクもあるのです)

            まだ認知されていなくて、難しい点もあるのです。

             

            今回このイベントでは、公式にイラスト付きでオッケーが出ました。

            PRブースも展開されました!

             

            ハンドサイクルも、タンデムも走って、

            ここから「多様な自転車の活用」というものが、本格的に進む

            貴重な一歩目になったのではないかと感じています。

             

            ゴール後、白戸太朗都議と偶然遭えたのですが

            「まだまだ一歩目だから!」とお話しされていました。

            今から来年の開催が楽しみだし、それどころではなく、

            いろんなことが、発展して行くんじゃないかという

            期待を抱かずにはいられません!

             

            悪天候で、中止になった種目もあったようですし、

            その点はとても残念でしたが、

            本当に価値ある1日でした!

             

            めっちゃたくさんのメディアに撮影してもらったり、

            インタビューしてもらったりして、

            東京都の公式画像にも採用してもらって、

            バイクラのウェブにも大きく使ってもらって、

            ああ、もっと見栄えを考えたウェアで行くべきだったかも、と、

            反省していたりします。。。

            裏起毛の防水パンツで行ってしまった。すみません。。

             

            よし、来年も走るぞ!

            来年は多摩地区でのレースイベントもありますから、

            みなさんチェックしてくださいね。

             

            大きなイベントで準備も凄まじく大変だったと思います。

            開催を実現してくださったみなさんに、深く深く感謝いたします。

             

            画像の多くはバーレーを扱うライトウェイさんにご提供いただきました。

            ありがとうございました!


            北見で初の自転車イベント

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              先日、ショートステイでしたが、北見に行ってきました。

               

              弱虫ペダルサイクリングチームの唐見選手、入部選手、香山選手、

              キナンレーシングチームの畑中選手が北見で合宿をしており、

              その4名の選手に参加してもらって、参加者の皆さんに

              アドバイスをしたり、交流したりというイベントが企画されていたのです。

              この新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ちょっともったいなかったけれど

              あまり大々的には集客できず、地元の方々と、こじんまりとした形で行いました。

               

              参加者の皆さんには、前日までにPCR検査か、抗原検査を受けていただき、

              受けられなかった場合には、その場で抗原検査をしていただく形で

              ご協力をいただきました。

               

              なにせ、初のイベントで、どのくらいの経験値の方がお越しになるのか、

              皆さんが何を望んでいるのか、わからず、手探りになってしまったのですが、

              選手の皆さんの経験値が豊かで、しっかりと動いてくれて、

              無事にスクールパートと走行パートを終えることができました。

              入部選手と香山選手が走行パートを担ってくれて、

              それぞれのグループの皆さんの経験値などを見て、自分たちで判断して

              走ったり、アドバイスしたり、先頭交代などにトライさせてくれたりと

              プログラムを考えながら運営してくれて、すごく頼もしく、ありがたかったです。

              いや、本当にすごいことだと思う。。

               

              唐見選手と、畑中選手はセクションパートを担ってもらいました。

              唐見選手は自分でも一緒に走ったりしながら、アドバイスをしてくれました。

              参加者には女性もいらしたので、ショートクランクの話とか、

              いろいろわかりやすく説明を挟んでくれるのも、すごく価値があったと思います。

              畑中選手は、術後の無理がたたり、痛みがひどかったようで、トークのみになりましたが、

              全体の進行でも引っ張ってくれました。

               

              あっという間の2時間半。

              北見にしては暑かったようで(でも最高気温30℃に届くかどうかだったけど)

              皆さんしんどかったかもしれませんが、集中して、楽しそうに参加してくれました。

              直接選手に質問できるチャンスもあり、楽しんでいただけたようです。

               

              こういう状況下で、開催していいものか、悩みもあったようなのですが、

              選手たちも、参加者の皆さんも、ポジティブだったので、

              ”よし、できる限りの安全と安心を確保しつつ開催しよう!”

              と準備を進めることになりました。

               

              開催できて、本当によかった!

               

              参加者もスタッフも、可能な限り前日までにPCRか抗原検査を受けて、

              難しかった場合は、当日の朝に抗原検査キットを使って、陰性確認をしてもらい、

              会話するときはマスク着用などのルールに従って、参加してもらいました。

               

              無料検査が混みすぎていて、予約が取れないのですよね。。

              私はフライトを予約すると申し込めるPCRパッケージに救われました。

               

              今回は、お盆時期の休日にも関わらず、市役所の方々や、整備局さん、

              地元のショップさん、北工大の自転車部の皆さんなどが応援に来てくださり、

              イオンさんが、お手伝いだけでなく、トップバリュのゼリーやプロテインバーなども

              冷やして差し入れに持ってきてくれました!

              こうやって、地元の理解が進んでいくんだなと、感無量です。

               

              参加してくださった皆さま、選手の皆さん、ありがとうございました!

              スタッフの皆さん、お疲れさまでした!

               

              今年は、夏の感染状況への懸念もあったので、躊躇もあり、

              こじんまりと、北見と近隣地域の皆さんをお迎えする形で開催しましたが、

              今後は、みんなで走りに行ったり、こども自転車教室を入れたり、

              ベストな形を模索したいねということになりました。

               

              私は前夜入り、午後発という、ショートステイになっちゃいましたが、

              ようかんパンに新種が仲間入りしているのも確認し

              (このセイコーマートの丸いカスタード入りのが、日本で一番美味しいと思っていたけど

              最近ツイストのが登場し(左側)、生地もしっとりふんわりで、えらく美味しくて!

              さらに日糧の大きめのが登場していました。

              せんぶ食べた結果、セイコーマートの2種だなと思った。。

              でも製造は日糧みたいだけれど。)

               

              ハッカミントステーションも訪問してきました。

              すごくきれいで、商品も多くて、いい感じでした!

              ハッカミントサイトもオープンし、

              ハッカミントエクスプレスも運行を始めていますし、

              今後の北見はどんどん発展していくことになりそうです♪

               

              来月のもぐもぐライドは、見送ることになりそうなのですが、

              10月に企画が持ち上がるかも?

               

              暗くなっちゃうようなニュースも多いけど、

              楽しめることを探していきたいですね。


              まだまだ進化中!第18回Mt 富士ヒルクライム

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                昨日、18回目になる富士ヒルが開催されました。

                富士山は、完全には見えなかったけれど、

                ほぼ全部、見えた時間帯もあったみたいです!

                 

                前日のエキスポは、9時の開場とともに多くの方がいらして、

                とてもにぎわっていましたよー!

                この生信玄餅も↑早々に売り切れて、買えなかった。。。

                 

                今年初の試みとなった生配信では、なんとなくバリバリのサイクリスト向けのもの、と、

                信じていたストラバやズイフトについていろいろと教えてもらったり、

                吸収のゆっくりなパラチノースの使い方について教えてもらったり、

                私自身、学びの時間になりました。

                ウェア講座では、ビオレーサーの暑さ対策のグラフェンとか!

                 

                チームプレゼンテーションでは5チームが参加。

                主戦場じゃないものの、やる気を語ってくれました。

                 

                このビオレーサーのトークには、草場選手がチャンピオンジャージで登場、

                いろいろ語ってくれたのですが、横にいた別府匠監督は、

                2007年に初めて1時間を切った記録を残した選手だったので、

                その時のことを聞いたら「何も覚えていないんですよー」と。。

                第1回も参加されていて、その時のことは覚えているそうです。

                 

                たぶん第2回に、キナンの石田監督も走ってるはずなんですが、

                まったく忘れていたようで(笑)

                 

                第1回、2回と走った方々が監督になっていて、

                エカーズの町田選手は、第1回の年に生まれていて、

                歴史を、感じました!

                 

                さて、レース当日は天気予報で覚悟していたよりも、早く雨が上がり、

                6時15分のスタートセレモニーの時点では「落ち着いた」曇天に。

                 

                今年エキシビジョンレースが設定され、主催者選抜と共に走ったので、

                第1ウェーブのスタートは多くの方が見にいらして、

                これまでにない雰囲気になりました。

                このエキシビジョンと主催者選抜のレースの模様は生中継されました。

                 

                密を避けるため、参加者の皆さんには、それぞれ30分の時間枠が割り当てられていて、

                その枠の中なら、どのタイミングに会場に来て、スタートしてもOK!!

                 

                多くの参加者がいても、走りやすいタイミングで出られるので、

                混み合うこともなく、1人ずつ出ていくような時間帯もあって、

                かなり、かなり気持ちよく走れるのではないかと思います。

                 

                8時ごろから青空が広がりました。

                太陽の光に新緑がキラキラ輝く美しい景観を楽しめたんじゃないかな。

                 

                全員のスタート時間が終わるまでには、3時間40分かかるのですが、

                気持ちよく走れる、こっちの仕組みの方がいいような気がします!

                 

                せっかくの富士ヒルなので「自由に出てね」ではなく、全員をお見送りしよう!と、

                伊藤さんと、全力で送り出させていただきました!

                 

                レース後の表彰式は、主催者選抜と、エキシビジョンのみ。

                今年の優勝は真鍋晃選手。

                56分を想定してきたそうなので、記録としては伸びなかったのかもしれませんが、

                この駆け引きの中で、1着で入ったことに価値があるのだと思います。

                3着の池田選手は、試走で55分台も出していたとか?

                たぶん、上位選手は皆、同じように狙って来たわけで、

                悔しさもあったと思いますが、皆さん、超人的走りでした!

                 

                女子は、コンマ07秒差で篠さんに先着した佐野歩選手が優勝!

                 

                インタビューは表彰の打ち合わせ中だったので直接聴けなかったのですが、

                真鍋選手は、ズイフトの富士ヒルのためのプログラムで、鍛え抜き、

                機材も、ウェアも、全て、ベストのものとし、狙い込んできたと聞きました。

                 

                そうやって照準を合わせて全力で戦えば、

                プロにすら打ち勝てる舞台がある、というのは、

                すごく輝かしいことなんじゃないかと思います。

                 

                さてさて、今年の富士ヒルは、例年以上に、笑顔の方が多くて、

                スタートして行きながら、私たちMCにも、

                ものすごく明るい笑顔を向けてくれる方が、すっごく多かったんです。

                 

                私たちも、みなさんの笑顔で、ものすごく幸せな気持ちになって、

                伊藤さんと「笑顔って、本当にパワーあるね」としみじみ語り合っておりました。

                マスク生活も長かったし...

                 

                皆さん、ありがとうございました!

                 

                来年の富士ヒルは、完全開催になると思います。

                今年、お越しにならなかった方も、来年はお越しください!

                 

                来年、また、富士北麓公園で会いましょう!


                リバーサイドライド@利根川・鬼怒川・小貝川

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                  先月、守谷市を出発し、利根川、鬼怒川、小貝川沿いをめぐる

                  rall.hourさん主催の「リバーサイドライド」に

                  元石岡副市長の根本さんにお声かけいただいて参加させていただいてきました。

                   

                  川を意識したことがなかったのだけれど、利根川が茨城と千葉との県境になっていたり、

                  このあたりには、3つの川が、守谷市を囲むように流れているんです。

                  以前行ったことがあるんだけど、利根川と鬼怒川の合流点もあったりして。

                   

                  守谷市の「さくら坂VIVACE」というイタリアンレストランが

                  スタート/ゴールで、ここで、レンタサイクルをお借りし、スタート。

                  未舗装道路区間が6kmほどあるそうで、ロードバイクなどは推奨せず、

                  ということで、クロスバイクをお借りしました。

                   

                  この日のガイドは「G Tec Lab Toshi」代表の高橋利明さんでした。

                  以前、かすみキッチンでたまたま出合って、

                  道を教えていただいたことがあって、ひょんなご縁でしたー!

                  さらにお2方、サポートスタッフさんが付かれてのライドでした。

                   

                  注意事項を伺って、スタート。

                  お天気も良く、このエリアの川沿いは不思議なくらい、年間を通じて

                  緑の草が茂っているので、景観が寒々しくないんですよね。

                  この日のルートはかなりミラクルで、

                  車が来ないところをつないでくれていたので、

                  正直どこを走ったのか全然わからないのですが、

                  信号待ち無縁で(!)、気持ちよい景観の中をひたすら走りました。

                  最初は利根川から始まったのかな。

                   

                  広場で休憩。

                  ここには、芸大の学生さんの作品が飾られておりました。

                  ドリンクなどいただいて、再スタート。

                  この次は、渡船に乗るそうです。

                   

                  ほどなく、数キロの未舗装区間に入りました。

                  この日も、マイMTBをお持ちのご夫婦がいらして、

                  すごく楽しかったー!と語っていました。

                  グラベルの方とか、冒険好きな方には、お楽しみポイントですね。

                   

                  さてさて、渡船の船着場に到着!

                  氾濫を繰り返してきた利根川の治水の過程の中で

                  蛇行していた流れに改修工事を施して、居住区域を守る行程があり、

                  小堀(おおほりって読むんだって!)地区は、新しい利根川の流れで

                  それまで陸続きだった取手市内の中心部と分断されてしまったそうです。
                  そこで生まれたのがこの小堀の渡し。

                  といっても、これは100年前の話で、今は観光船の意味合いも持ちつつ

                  運航されているそうです。

                  この日も、このツアーのためだけに臨時便を出してくれていました。

                  栗や豆の大粒上質な甘納豆とお漬物をふるまっていただきました!

                  取手市内の「小川製菓」さんで販売されているそうです。

                  やわらかい串団子もいただきました!

                   

                  そして船が着いて、自転車を押し歩きして船へ。

                  手際良く積み込んでいただいて、出航!

                  デッキに上がるとすごく気持ち良かったみたいー!

                  私はまだ揺れる乗り物に自信がないので、落ち着いて座っておりました。。

                  また自然の中などを走ります。

                   

                  続いては「ちばらき珈琲」へ。

                  ラオスのコーヒーを扱っている大学生の方が営まれる珈琲豆店。

                  キッチンカーで千葉と茨城で販売していたことから

                  ちばらき珈琲」と名付けたそうです。

                  この日は「みずきの広場」というところで販売されておりました。

                   

                  ラオスの方々を幸せにしたいという思いから開業されたそうで、

                  フェアトレードのコーヒーを扱われています。

                   

                  すっきりとして、とても飲みやすいコーヒーでした。

                  ここからまた安心して走れる道をつないで、最後の立ち寄りは農園です。

                  「こころファーム」という堆肥と腐葉土のみを使い、

                  誰もが安心して食べられるおいしいお野菜を作っている農園だって。

                  ドッグラン(左手)や、くつろげるスペースもあって、

                  ターザンロープとか

                  ハンモックもありました!

                  根本さん、さすがのバランス感覚っす。

                   

                  ここでは、畑から「これがほしい!」というと

                  新鮮なお野菜を収穫して、売ってくれるんだって!

                  白菜とか、買って帰りたかったけれど、この後の行程もあり断念。

                  新鮮でとてもおいしいのだそうです。

                   

                  あとはゴールを目指すのみ!

                  ゴールを目指します。

                   

                  ゴール後は「さくら坂VIVACE」でイタリアンランチ!

                  みんなのテンションも上がっていたかも。

                   

                  中に自転車を押して入っていいですよと言われたのだけど、

                  レストランってより、施設内が、ほぼ町でびっくり!

                  丘の上にあって、景観も美しかったです。

                  (画像:株式会社rall.hour提供)

                   

                  根本さんと記念撮影!

                  お声かけいただき、ありがとうございました!

                  店内も素敵でー!

                  まるでイタリアに旅行に来たみたいです。
                  だませます!
                  無農薬野菜のサラダと自家製サルシッチャ、レンコンピザなどの盛り合わせ。
                  この日のランチは、シェフが無農薬農法の農家さんと
                  ビタミンたっぷりのお野菜をふんだんに使ったメニューばかり。
                  疲労回復に期待できるレモンとカブのクリームパスタなど
                  絶品料理が並びました。
                  私はこのあとのスケジュールの都合で食べられなかったのですが、
                  親切にもテイクアウトさせていただき!持ち帰って、
                  まさかの、3歳の娘がおいちいおいちいとすごい勢いで食べました(爆)
                  時間が経ってもなお、おいしかったです!
                  できたては最高だろうな。
                  いつか、このイタリアンな空気満載の店舗で、できたてをいただくぞー!

                   

                  主催の「rall. hour(ラール・アワー)」さんは、この茨城地域限定で、

                  魅力を伝えるようなライドを企画していくそうです。

                  もうすでに来年の予定もかなり決まっているみたい!

                  期待しちゃいますね。

                   

                  すてきな機会をありがとうございました!


                  新鮮だった富士ヒルクライム

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                    週末、第17回Mt富士ヒルクライムが終了しました。

                     

                    こういう状況下にあり、工夫を凝らして、

                    参加者の皆さんを迎え入れての開催です。

                     

                    前日イベントのサイクルエキスポは、参加者の方に限定しての開催となりました。

                    会場内も時計回りの一方通行に限定したりとご不便をおかけしましたが、

                    天気もよくって、みなさんにブースめぐりを楽しんでいただけたようです。

                     

                    数年前、富士ヒルTシャツをデザインすることになり、

                    悩んで悩んで製作したTシャツを

                    着てきてくださっていた方に出会い、記念撮影させてもらっちゃいました。

                    脇に富士山の等高線を入れたのです。

                    おかげさまで完売になったのですが、今でも着ていただいてるって、

                    本当に嬉しいです。

                     

                    トークステージもなく、シンプルな開催でしたが、

                    グッズ、特にスポーツサプリメントの進化がすごくって!

                    私自身もブースを見て、こんな商品もあるのかとびっくりしました。

                    また最新の情報を勉強しなくちゃ。

                    最近のスポーツ栄養の書籍を買って、まだ読んでいないのです。。

                     

                    富士山は出たり入ったり。

                    でも、こんな感じも神々しくてよいですね。

                     

                    翌日の天気予報が、時間を追うごとに悪化していって、

                    最悪は、五合目気温5度、降水量8ミリという時間帯もある予報に。

                    防寒具必須です!!!

                     

                    今年は、当日の荷物預かりがなく、

                    土曜の18時までに下山用の荷物を預けていただく方式だったので、

                    危機感を持って、みなさんに防寒具、雨具を預けてくださいとお願いしました。

                     

                    でも、天気予報が夜中から一気に好転し、朝から五合目は10度あって、

                    降水量も、グッと少なくなりました。

                    神さま、ありがとうございます!

                     

                    今年は、30分のタイムゾーンを割り当て、その中の自由なタイミングに

                    スタートしていただく方式だったので、4700名の参加者がいても

                    めちゃめちゃスムースなスタートに!

                    とても、走りやすかったことと思います。

                     

                    スタートに4時間かかりましたが、走られる方はこの方がストレスもないのでは?

                    例年富士ヒルに照準を当てて、全力で臨まれる方も多いので、

                    スタートは緊張感が漂っているのですが、今年はめちゃめちゃにこやかで!

                     

                    主催者選抜の女子ですら、前列を譲りあって笑い声があがっていたり、

                    多くの方がにこにこ手を振って出発されて、とてもよい雰囲気でした。

                     

                    でも、記録が悪かったわけではなく、主催者選抜クラスは、

                    コースレコードが大幅に更新される結果に!

                     

                    表彰式は主催者選抜クラスのみ(他のカテゴリーは郵送に)になりましたが、

                    こちらも非常ににこやかでした。

                     

                    雨が強まる時間帯もあり、下山は寒かったようです。。

                    防寒具を預けていただけて、よかった!

                     

                    でも、みなさんのご協力で、これだけの人数が走って事故ゼロです。

                    本当にありがとうございました!

                     

                    そして個人的なお土産。。

                    土曜日はソッコーで売り切れた「生信玄餅」。

                    日曜は無事ゲットしました!

                     

                    奥が普通の信玄餅、手前が生信玄餅。

                    食感が、まさに餅なんだけど、でも普通の餅じゃなくて、

                    ちょっとシャクっとしたような歯応えもあって、確かに絶品。

                     

                    黒蜜かけちゃってから思ったけど、きな粉も山梨産の大豆から

                    作った自家製のものだったらしく、蜜なしで素材の味で食べたほうが

                    より味わえたかも、とも。

                     

                    一回食べてみる価値はありですよー!

                     

                    2年ぶりの富士ヒルクライム。

                    お天気には恵まれなかったかもですが、最後にはまた富士山も見えて、

                    やっぱり、富士山に向かうみなさんが、それはそれは楽しそうで、

                    私もお見送りして、手を振って、

                    手を振り返してもらえたり、笑顔を向けてもらえたりして、

                    とてもハッピーな気持ちになれました。

                    こういう機会が実現して、よかった!!!

                     

                    号砲とともに出ていくヒルクライムへの挑戦もいいけれど、

                    ゆったりと出て、自分と向き合って、可能なベストを尽くすヒルクライムもいいですね。

                     

                    参加してくださった皆さま、ありがとうございました!

                    スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした!

                    また来年、富士北麓で集まりましょう!!


                    いろんなチャレンジ、富士チャレ!

                    0

                      日曜日、富士スピードウェイにて、富士チャレンジ200が開催されました。

                       

                      こういうタイミングでしたが、主催者も、参加者も、

                      みんな一丸となって、協力しあって、

                      安全で、可能な開催にチャレンジした、という印象です。

                       

                      天気予報は、少々不安含みでしたが、午前中は好天!

                      おそらくは、コースや随所から、美しい富士山が望めたのではないでしょうか。

                       

                      このイベントは各自が200kmに挑戦するというものなのですが、

                      今年は、工夫として、午前、午後と100kmずつに区切り

                      それぞれ別のレースとしても、合計としても競える形になりました。

                       

                      その分、200kmとしては、それぞれの強度も上ったけれど、

                      午前だけとか、午後だけ出てきて走ることも可能だし、

                      参加される皆さんを分散させることができるということで。

                       

                      ソロで参加される方が多い大会なので、

                      スタートしたら皆さんはサーキット上にいることになるのですが、

                      今回は参加人数も絞られたので、密集する状況も少なくなりました。

                      これがスタート時の様子ですが、一番混み合うスタートでも

                      皆さん、間隔を取ってくださって、これくらい余裕がありました。

                       

                      チーム参加の皆さんも、ピットを分散し割り当てられていて、

                      ピットの様子を見に行くと、皆さんマスクをつけて、

                      しっかり距離を取って待機してくださっていて。

                      こういう耐久レースの運営にドキドキしていたのですが、

                      ああ、ちゃんと、ご協力を得て、開催ってできるんだ!と安心しました。

                       

                      さらにこの日はサイクルスポーツの「全日本最速店長選手権」も併催されたのですが、

                      こっちは、エントリーした店長さん間でバチバチのすごい盛り上がり!

                      ちゃんと飛沫対策が取られた実況ブースで、

                      実況、解説が放送されました。

                       

                      私はマイクの共有などもできないので、

                      これ幸いと聴いて、観て、楽しんじゃいました(笑)

                       

                      それにしても「ファンライド」と「サイクルスポーツ」の夢のコラボ。

                      こんなにフレキシブルに協働できるってすごいなぁと思いました。

                       

                      さて、本気の勝負となった店長選手権は、

                      そもそも大本命だった六本木expressの高岡店長の優勝!

                      マークされまくってるはずなのに、仕掛けて、仕掛けて、

                      力技で逃げ切って独走優勝するさまは、気高くすらありました。。

                       

                      午後は雨が降り、気温が一気に下がって、風も強くなり、

                      ものすごくタフな環境になったけれど、

                      特に午後は、サーキットもすごく余裕のある状況で、

                      あの人数で富士スピードウェイを走れるって、

                      ものすごく贅沢なことだったと思う。

                      最後は晴れて、夕方の優しい陽射しの下、笑顔でレース終了。

                      すばらしい大会になりました。

                       

                      今回、参加者の皆さんの走行を守ってくれたのは、

                      弱虫ペダルレーシングチーム、埼玉ディレーブ、レバンテ富士の3チームの選手たち。

                      厳しい状況でしたが、しっかりと役割を果たしてくれました。

                       

                      無観客レース、オンラインイベントばかりなので、

                      実は私自身、ディレーブもレバンテも、

                      ジャージを見たのはこの日が初めてでした。

                      鮮やかでキレイだったー!

                       

                      入部選手と、今中さんと。

                      ものすごく寒かったけれど、入部選手はいい勉強になりましたと

                      笑顔で帰っていきました。

                      プロってすごい。

                       

                      今中さんの友人ということで、GTのオリベイラ選手も参戦。

                      一緒に走っていた皆さんが絶賛する素晴らしい走りで敢闘賞を受賞。

                      何かに秀でている人は、何をしてもすごいよね。。

                       

                      さてさて、盛り沢山だった1日。

                      ともかくも、無事に開催できてよかったです。

                      参加者も、運営も、みんなのチャレンジ、成功!ということで!

                       

                      ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

                       

                      来年は、みんな笑顔で、マスクなしで、集まれるといいですね。

                      (集合写真は、一瞬だけマスクを外して撮影しています)



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