ツールドとちぎ

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    昨夜、栃木から戻りました。

     

    3日間のツールドとちぎ。

    本当にみどころいっぱい、魅力満載のレースイベントで、

    改めて、栃木のパワーを思い知らされたというところです。

     

    最終日は那須町文化センタースタート。

    個人的に、思い入れとか思い出のありすぎる場所です(笑)

     

    朝の気温は5度くらいだったらしいのですが、

    好天に恵まれたため、体感気温はもっと高かったような。

     

    スタート前は那須の九尾の狐伝説を受けた「子狐太鼓」が披露され、

    白いキツネのお面をつけた白い装束の子供達が笛や太鼓を演奏し、

    醸し出す不思議な雰囲気の中、スタートを迎えました。

    海外の選手にとっては、とっても興味深かったのでは?

    選手たちは、最終ステージへ。

    この日もスタート会場にはたくさんの観客が足を運んでくださいました。

    子供達には、わたあめやポップコーンの振る舞いもあって!

     

    私たちは、車で真岡市の井頭公園へ先回り!

    着いてみたら...

    祭りか?というくらいのひと、ひと、ひと!

    すごーい!!!

    こんなに来てくれるんだ!

     

    ブースもたくさん並んで、買い物したり、グルメを楽しんだりと、

    あらゆる年齢層の方がいらしておりました。

     

    快晴で気温もメキメキ上がり、半袖の方もいたのですが、

    私は完全に朝の気温に合わせ、中に着込んでいたので、脱げず。。

    若干のぼせながらゴールを待ちました。。。

    さすがにホッカイロは外したけど(笑)

     

    会場では、大型ビジョンが設置され、ステージイベントと並行し、

    だいじさんをMCに、若杉社長、怜ちゃんらが解説トークを行っていました。

     

    今回のレースでは、アリーさんやシンジさんが実況をし、

    今中大介さんが解説をされるFresh by AbemaTVでの生放送と、

    パブリックビューイングと、

    ゴール地点での廣瀬GMと栗村さんの実況解説があって、

    さらには、とちぎテレビのダイジェスト番組の放送まで!

    とっても豪華でした!

     

    レースは、ここまで、マイケルポッターの独壇場だったのですが、

    最終ステージを迎え、スプリントポイントで与えられる「ボーナスタイム」の存在を

    無視しては語れないような展開に。

    スプリントポイントを前に逃げを吸収し、

    総合2位につける増田選手が2位通過、2秒を獲得して

    1位まで、あと20秒!...など、

    「チェスのよう」とも表現されるサイクルロードレースの奥深さも

    しっかりとアピールするレースになりました。

     

    逃げ集団が捕まり、地元ブリッツェンの岡選手が最後単独で走行、

    会場内は大いに盛り上がっていました!

     

    その後集団となり、ゴール決戦はスプリント勝負へ。

    最前列が全員青いジャージで、誰が誰だか判別しにくかったのですが(汗)

    トップで入ったのは、次点繰上げでポイント賞の青いジャージを着ていた

    UKYOのレイモンドクレダー!

    このあとに、愛三の岡本隼、シマノの黒枝咲哉選手が入り表彰台に。

     

    スプリントで競り勝ち、両手を猛々しくあげた勝利のポーズに内心びっくり。

    朝、話をしたときは、なんか身体を斜めにして立ってて、

    「昨日の落車のダメージから立ち直るのにはまだ時間が必要で...」と語って、

    明らかに元気のない感じだったんだけど〜。

     

    どうやら、朝は相当の痛みだったらしくて、

    走るうちに、背負ってるものとか、興奮とかを受けて、痛みが吹き飛んだようでした。

     

    レイモンドクレダーはポイント賞も逆転させ、

    「繰上げ」で着ていた青いジャージを自分のものにし、

    個人総合も逆転で2位まで順位を上げて、レースを終えていました。

     

    山岳賞は1回目に2位につけていたロビーハッカーが2位通過、

    そのままきっちりと逃げ集団に入り、2回目の山岳賞は1位通過し、

    リーダージャージ逆転。

     

    蓋を開ければ、UKYOがリーダージャージを二つ奪って、

    チーム総合も獲得してて、なんというか、プロの仕事だよねぇ...と。

     

    驚くほどの量の副賞が各賞に授与される栃木らしい表彰式をもって、

    ツールドとちぎは3日間の会期を終えました。

    この写真は大田原の特産品、とうがらしを使ったブーケ!

     

    昨年の同大会でバセドウ病が発覚し、そこから闘病をして、

    見事、個人総合3位に上がるところまで復活してくれた増田選手のニュースも

    とても明るいものでしたし、若手選手も活躍してくれて、

    表彰台から見ていても、集まってくださった観客の皆さんの笑顔が優しくて、明るくて、

    よい大会になったなぁと、しみじみ噛み締めながら進行をさせていただいておりました。

     

    今年、関わらせていただくことができ、とても光栄でした。

    ありがとうございました!

     

    また、3泊になり、預けてくるのが難しいということもあり、

    パパに通常ほぼ会えず、いつも「パパパパパパパパ」言ってる娘を

    帯同させていただくことを快く了承してくださった

    スタッフの皆さんに、心より御礼申し上げます。

     

    キャストの皆さん、応援にお越し下さった皆さんなど、

    多くの方々にお世話になりました。

    ありがとうございました!

     

    知名度も上がり、多くの方々の関心をひきつけたツールドとちぎ。

    クオリティを保ったまま続けていくのは、とても大変なことだと思いますが、

    これからどんな形になるのか、楽しみですね。


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