「チュービング」

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    新年度が始まり、新生活にすがすがしい気持ちで..という状況ではないのですが、

    ともかくも四月が始まりました。

     

    昨日は下の娘の「チュービング」手術を受ける日でした。

     

    中耳炎が長期に渡って治らず、中耳にうみが溜まってしまって、

    痛みや違和感、聞こえの悪さが出てしまうケースの改善策として、

    鼓膜に穴を開け、シリコン製のチューブを入れる治療があるんです。

     

    暮れに鼓膜切開は受けたのですが、やはり炎症は治らず、

    穴を開けた鼓膜は、すぐに閉じてしまうので、この穴をキープするために、

    チューブを入れる施術をすべきとのことでした。

     

    娘の場合、言葉の発達もめざましく「聞こえ」の障害が出ているとは思えないし、

    「急性」ではないから、痛みももうないだろうとのことだったけれど、

    毎日、耳に手を当てて寝ているし「おみみ、いたい」と伝えてくることもあって、

    不安は多かれど、治療をするしかないと決断したのです。

     

    とはいえ、この手術は全身麻酔。。やはり怖い。

    病院だと、入院が必要となるのですが、同じクラスのママから、

    連れて帰って自宅で対応できる日帰りでやってくれるところの方がいいとアドバイスを受けていて、

    専門のクリニックで受ける決断をしました。

     

    全身麻酔明けの不機嫌が厳しいらしく、入院は同部屋の子も泣くし、

    気分を変えられない大部屋で対処せねばならず、夜もあって、

    ものすごく辛いらしいのです。。想像できる!

     

    でも、受けたクリニックがあまり評判がよくないみたいですごく不安だったけれど、

    麻酔医も大学病院から来るし、執刀件数がすごく多いので、きっと、大丈夫だろう、と。

     

    夜から絶食、朝から飲み物も禁止になるのがひとつめのハードルで、

    手術前のバイタルチェック的な作業から泣いて泣いて...

    泣きすぎて、麻酔も一気に吸い込んでコテンと意識を失い(ここで母は少々また怖くなる)

    でも、麻酔から覚めたら、一気に全力で暴れ始めて、待機ベッドの柵を飛び越える勢いで

    暴れ回るので、術後の経過観察の時間の間、怪我をさせないよう、

    逃さないよう、レスリングばりに制御に死闘になって。。

     

    手術は小さな子供から順にやっていくようで、まだ何人かが待機していたのだけれど、

    手術室から戻った咲璃が大泣きして暴れ回る姿を見て、自分の番を待つ

    年長の子供たちの顔も大いにひきつり始めて、ものすごく申し訳なくて。。

     

    焦って、保育園での動画や好きな歌の動画を見せたり、話しかけてなだめたり、

    院内待機の1時間が永遠に思えました。

    あまりに泣いて暴れて、さらに何も食べてないし、疲れてきたようで、ぐったりし始め、

    そこで今度は母が不安になるという...^^;

     

    1時間経つと、給水可能になるので、お茶を飲ませて、

    帰る支度を始めたのを見たら、一気に表情も和らいで、

    処方箋をもらうころには、平常化していました。

    ああ、本当によかった!

     

    結局、クリニックの皆さんも麻酔のドクターも、

    やさしくしっかり処置してくださって、何の不安もありませんでした。

     

    帰宅後も発熱もなく、食欲はあまりないけど、落ち着いてくれています。

    中には、滲出液がすごすぎたりして、すぐにチューブがとれちゃって

    再手術になったり、逆に全然チューブがとれなくなって、穴を塞ぐ手術をする必要になったり、

    というケースもあるそうで、まだまだ観察が必要なのですが。

    これで、状況が改善されてくれることを祈るばかり。

     

    母はここ数日のことで、疲弊し切ってしまい、昨夜はヨレヨレでした。

     

    そして、今朝の新聞で、横浜市小学校の授業開始が延長されることを知る。

    ガーン。

    まぢショック。

     

    今日から紅香は横浜市の学童的なシステムに通い始めることになって

    お弁当を持たせて小学校へ、咲璃はその後保育園へ送ったたのだけれど、

    しばらく、この生活が続くことになるようです。

     

    でも、緊急事態宣言が出たら、学童もなくなるし、保育園もなくなるし...

    そもそもだらだら遊んでるだけの学童に入れていていいのかどうかという不安もあるし、

    小学校の緊急受け入れも開始されるのか、わからないことだらけで悶々としてます。

     

    救いは紅香が上機嫌で、幸せな顔をして小学校の門の中に入って行ってくれたこと。

     

    今はまず、免疫力を上げて、皆が新型コロナウィルス「COVID-19」に伝染らないことが一番!

     

    手術で免疫が下がっていそうな咲璃は、少し気をつけて見守らないとです。

    みんなで、がんばろう!



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